架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ワルデマール・ダーヴィト・スラヴォナ
ワルデマール・ダーヴィト・スラヴォナ
艦級概観
艦種ミサイル巡洋艦
艦名ワルデマール・ダーヴィト・スラヴォナ
運用者アレイトス連邦海軍
級名''アントン・ダーヴィト・バーリー級ミサイル巡洋艦?'
建造期間3年
就役年2021年
除籍
建造費4600億円
建造所アルゼニア連邦海軍工廠
性能
排水量19900(トン/t)
全長244(m)
全幅29(m)
吃水12(m)
機関AF原子力・重油併用駆動タービン
出力250000(hp)
速力34(ノット)
乗員1200(名)
兵装50口径12.7cm速射砲 8基8門
30mmファランクスガトリング砲 5基
25mmファランクスガトリング砲 4基
61cm連装囮魚雷発射管 2基
AF多目的ミサイル 4基
60cm連装短魚雷発射管 4基
搭載機搭載機

概要

2021年に就役したアレイトス連邦海軍のミサイル巡洋艦。今までのミサイル巡洋艦とは見た目は変わらないが武装が強力になっており、弾道ミサイル迎撃、上陸支援、艦隊防空など必要な能力がほぼ全て揃っている。既存のミサイル巡洋艦の問題であった装甲についても強化されているが、ないよりはマシ程度なので根本的な解決には至っていない。近接対空戦闘が特に優秀である。姉妹艦アントン・ダーヴィト・バーリーとは一月違いで就役した。

艦歴

2021年2月就役。同月本土艦隊に配備。

歴代艦長

画像出典

Wikipediaより