架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ワルシャワ級原子力空母
ワルシャワ級原子力空母
画像
艦級概観
艦種原子力空母
運用者ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国海軍
級名ワルシャワ級
建造期間4年
就役年2009年
建造費200億ズウォティ
建造所グダニスク重工
性能
排水量100,000t
全長333m
全幅81.2m
吃水11.8m
機関グダニスク重工製SFR 2基
出力250,000hp
速力32ノット
乗員約6,000名
兵装コールチクCIWS 4基
3S97.2K 2基
RBU-12000対潜ロケット砲 4基
搭載機CTOL機+ヘリコプター
合計80機

概要

ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国が運用する原子力空母。
艦隊の主力になれるよう、多彩な装備が搭載されている。
また、強力な原子炉と発展型スクリューによって長大な航行距離と速度を維持している。
武装は、安定のコールチクCIWSに、多彩な距離に対応できる3S97.2K、そして対潜水艦のRBU-12000対潜ロケット砲が搭載されており、単独でも一定の防御力を有する。
そして、艦載機としてUM-01を搭載し、対空も万全になっている。

艦歴

2009年に一番艦が就役。
現在のポーランド・リトアニア・モスクワ帝国の主力艦である。