架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ロパトカ港
ロパトカ港
基本情報
ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国
所在地ロパトカ
開港1713年
泊地面積約100,000ha
係留施設数400ケ所
統計
発着数1,000隻/月
貨物取扱量約26,000t
コンテナ数約10,000,000TEU
旅客数万人
編集中

概要

カムチャツカ半島最南端に位置する港。
ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国の太平洋側の拠点。
ウラジオストクと同じく、不凍港の役割を果たしている。

港勢

取扱貨物

幅広く全体的に扱っている。

歴史

1713年に開港。
当時沿海州を所持していなかったため、太平洋側唯一の不凍港として重点的に開発されていた。
その後、沿海州を獲得し、ウラジオストクを開発するも、日本に影響されない位置だったため、開発は続けられた。

定期客船航路

北極海条約に基づき、エーレスラントとの北極海航路を利用した客船が夏季のみ運行されている。

友好港・姉妹港

なし