架空国家を作ろう 第2.6世界線 - レオポルド・ランペルツ・ブラサンガ
レオポルド・ランペルツ・ブラサンガ
出生1998年1月22日
出生地帝都リオデジャネイロ
年齢24歳
性別
両親父:ペドロ10世
母:ランペルツ家令嬢
エレーナ
実妹アリシア・ランペルツ・ブラサンガ
学歴宮廷内教育
軍幼年学校卒業
空軍士官学校卒業
空軍大学
職業皇子/軍人
住居パソ・リオネグロ
称号リオネグロ公/空軍中将
レオポルド・ランペルツ・ブラサンガブラサンガ家の次男で、新生ブラジル帝国の第2皇子である。
妻はカリフォーニエン=ドイツの皇妹であるエレーナ。
新生ブラジル帝国空軍に所属し、階級は中将。
第4次世界大戦では新生ブラジル帝国軍とアレイトス連邦軍が改装する中、新生ブラジル帝国空軍防空車両隊を指揮して一矢を報いた。

来歴

1998年ペドロ10世の庶子として産まれる
2003年第2皇子となる
2008年軍幼年学校入学
2011年空軍士官学校入学
2015年空軍大学入学
2017年空軍少佐任官
リオデジャネイロ航空団配属
2019年空軍中佐任官
マナウス航空団配属
アマゾン航空隊司令
新生ブラジル帝国空軍防空車両隊の設立に奔走する
2020年カリフォーニエンより皇女エレーナを娶る
空軍大佐任官
アマゾン航空隊、マナウス救難隊司令を兼任
2020年7月リオネグロ公襲名
空軍少将に就任
空軍参謀本部付
2021年4月空軍中将として、プライヤ空軍基地司令に就任
2021年7月新生ブラジル帝国北部域と、アレイトス連邦ベネズエラの空軍兵站路を整備
2021年9月新生ブラジル帝国空軍北部方面軍所属として、アレイトス連邦救援軍地上支援部隊の指揮を取る

エピソード

●父より士官学校卒業祝いに貰った黄金のルガー拳銃を愛用する。
●新設されたアマゾン航空隊を一から立ち上げた。
実妹をかなり可愛がっている。

麾下の部隊

関係のある人物

エレーナ・カリフォーニエン・ブラサンガ・ド・リオネグロ

旧名フリードリヒ=エレーナ・フォン・プロイセン。
カリフォーニエン=ドイツ皇帝の妹。
2020年、16歳でレオポルドの正妻となる。

アリシア・ランペルツ・ブラサンガ

実妹。シーランド皇子に嫁いでる。

クラウス・ランペルツ

アトランティック・ライナー?社長。
海賊?と異名を取るほどグレーラインな商売をしている。
血縁上は従兄になり、割と交流もある。

フォーゲル少佐?

ブランデンブルグ亡命大隊隊長。少佐。
第3次世界大戦当時、新生ブラジル帝国内に潜伏していたが、アマゾン原生林にて遭難していたが救出される。
しかし生き残った部下とフェリーを奪い脱走するも、イザベルに逮捕されドイツ系亡命者としてレオポルドの預かりとなり、旧部下と共にジョインヴェレ公爵付の武官として飼い殺しにされている。

エリカ大尉

ブランデンブルク亡命大隊?先任士官。
カリフォーニエン人で元カリフォーニエン=ドイツの近衛中尉。
エレーナの付き人だったが、亡国の際に部下と共に亡命した。