架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ルバ自由港
''ルバ自由港港’'
基本情報
国
新生ブラジル帝国
所在地
ギニア湾総督府
開港
21世紀
水深
10.0前後(m)
概要
新生ブラジル帝国
の自由港。
ギニア湾総督府
に有る。
ギニア湾総督府
の
ルバ港
よりやや離れた位置に有り、正確には自由地区になる。
この区域においては関税が適用されず、積荷の備蓄や再出荷などを行う区域のみが開放されている。
施設
原油備蓄基地
倉庫街
岸壁
簡易船渠
港勢
取扱貨物
●原油
●カカオ
歴史
ルバ自由港
の開港は21世紀に入ってからで、その背景には
ギニア湾海底油田
?
の存在が有る。
本来のルバ港よりやや離れた場所に、原油の備蓄基地とカカオ等を扱う倉庫が有り、この地区に限り関税が適用されない。
これにより、ルバ市の交易における経済発展が始まっている。
定期客船航路
●
クルジール・ノ・ブラジル
●
アトランティックライナー
友好港・姉妹港