架空国家を作ろう 第2.6世界線 - リオデジャネイロ港
リオデジャネイロ港
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地帝都リオデジャネイロ
開港1571年
水深12.0〜13.5(m)
岸壁延長524(m)
統計
貨物取扱量796.3万(トン)
コンテナ数46.5万 (TEU)
旅客数62(万人)

概要

新生ブラジル帝国の玄関口。
グアナバラ湾の西側に有り、帝国内では第3位の貿易港である。
ブラジルの歴史では、サルヴァドール港の後の開港になる。

施設

コンテナターミナル
リオデジャネイロ造船所
海洋技術総合司令部
海軍総合病院?
リオデジャネイロ水族館?

港勢

取扱貨物

●サトウキビ
●コーヒー豆
●自動車
●石油

歴史

リオデジャネイロ港は1502年1月にグアナバラ湾?の西口にある、小さな村を発見したのを始まりとするが、港としては1572年にポルトガル船が入港したのを開港とする。
17世紀までは、あくまでもサルヴァドール港が植民地の中心であり、リオデジャネイロ港は地方の砂糖の輸出港でしか無かった。
18世紀に入ると、内陸部のミナス・ジェライスで金鉱が発見され、リオデジャネイロ港の重要性が増し総督府が移築されると一気にブラジルの中心的貿易港となった。

定期客船航路

友好港・姉妹港