架空国家を作ろう 第2.6世界線 - リオグランデ造船所
名前
リオグランデ造船所
業種
造船業
設立
2019
本社所在地
リオグランデ港
社長
主要株主
帝国銀行(新生ブラジル帝国)
敷地面積
約553,8ha
ドライドック
130m x 400m
付属施設
鉄構工場
ガントリー・クレーン
600t
雇用人数
5500人
概要
新生ブラジル帝国
では最新、最大の造船所。
リオデジャネイロ造船所
や
アトランチコスル造船所
(
レシフェ港
?
)を凌駕する造船所で、ここの設立により、国内でも新パナマックス級の船舶(全長366m~440m、前幅49m~76m、吃水15.1m)も建造できるようになった。
また、この造船所の設営に伴い
新生ブラジル帝国海軍
の基地も置かれるようになっている。
主な建造船舶
●
空母ミナス・ジェライス