架空国家を作ろう 第2.6世界線 - リオグランデ港
リオグランデ港
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地リオグランデ・ノ・スル州?
開港1835年
水深14.5(m)
統計
貨物取扱量?(トン)
コンテナ数? (TEU)

概要

新生ブラジル帝国の貿易港。
ブラジル最南端の貿易港であり、対岸には南アフリカのケープタウン。
南にはウルグアイがある。
サントス港リオデジャネイロ港と同じくコンテナターミナルが有り(ブラジルではこの3箇所のみ)、立地条件を利用して大型船舶の造船施設もある。

施設

コンテナターミナル
大型船舶用船渠
新生ブラジル帝国海軍南部防空艦隊?司令部
新生ブラジル帝国海軍陸戦隊リオグランデ連隊駐屯地
新生ブラジル帝国沿岸警備隊リオグランデ沿岸警備隊司令部

取扱貨物

●革製品
●牛肉

歴史

1835年に正式に市となり、以来ポルト・アルグレ市?の外郭港となった。
ポルト・アルグレは重要な港ではあるが、水深が浅いために1万t以上の船舶が入れず、リオグランデ港が海外貿易の窓口になっている。

定期客船航路

友好港・姉妹港