架空国家を作ろう 第2.6世界線 - マルティン・ヴァス諸島
マルティン・ヴァス諸島
基本情報
所在地新生ブラジル帝国南大西洋上
人口官のみ
特産品無し
交通機関
空港ヘリポートのみ
政府機関
名前備考
新生ブラジル帝国沿岸警備隊トリダンテ島分屯地
新生ブラジル帝国海軍エシュ・マール1基
海洋技術総合司令部マルティン・ヴァス諸島中継基地

概要

マルティン・ヴァス諸島新生ブラジル帝国の領有する南大西洋の無人離島である。
帝都リオデジャネイロから北東に約1300kmの海上に存在し、マルティン・ヴァス島などの4つの島と岩礁からなる火山性の諸島である。
完全な無人島であり、新生ブラジル帝国沿岸警備隊の分屯地と、新生ブラジル帝国海軍エシュ・マールが沖合に設置されている。
分屯地には新生ブラジル帝国沿岸警備隊の灯台管理隊と、海洋技術総合司令部のマルティン・ヴァス諸島中継基地が駐在しており、エシュ・マール要員との連携も行われている。