架空国家を作ろう 第2.6世界線 - マナウス港
マナウス港
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地マナウス市?
開港19世紀
水深15.0~25.0(m)
岸壁延長(m)
統計
貨物取扱量?万(トン)
コンテナ数?万 (TEU)
旅客数?(万人)

概要

新生ブラジル帝国の港湾。
アマゾン川河口から約1500km上流のネグロ川とアマゾネス川の合流地点に有る。
アマゾン川水運の中継地点であり、アマゾネス川からはアンデス山脈の東側へ、ネグロ川からはコロンビアまで入れる為に、この港を中継地点に貨物を集積し、そこからアマゾン川河口や各支流の主要都市まで運ぶため、貨物出荷量としては国内屈指のレベルである。
また中流域と言うこともあり、雨季と乾季の影響で水深に10m近い差が出来るため、浮き桟橋になっているのも特徴である。

施設

マナウスフリーゾーン?
浮き桟橋?
新生ブラジル帝国陸軍第7軍マナウス艇隊駐屯地
新生ブラジル帝国沿岸警備隊マナウス基地

港勢

取扱貨物

●ゴム
●金
●木材

歴史

1669年に、ブラジル総督が外国の侵入を阻むために要塞を作ったのが始まりとされる。
その後は天然ゴムの集積地として栄えた。

定期客船航路

友好港・姉妹港