架空国家を作ろう 第2.6世界線 - マナウス空軍基地
マナウス空軍基地
所在地マナウス?市内
司令少将
滑走路2,318×42(アスファルト)
配備部隊マナウス航空団
早期警戒航空隊
新生ブラジル帝国空軍防空車両隊
管制隊
基地管理隊

概要

マナウス空軍基地新生ブラジル帝国空軍の基地である。
1976年のマナウス国際空港開港の際、旧ポンタ・ペラダ空港を空軍が利用するようになった。
また、第7航空軍の司令部を兼ねている。

配備部隊

マナウス航空団

新生ブラジル帝国空軍北部領域の要。
FA-2 ゲイル6個航空隊(72+8機)、2個警戒飛行隊(ルナルAEW8機)、1個整備大隊から編成されている。

地上部隊

新生ブラジル帝国防空車両隊?と基地管制管理隊からなる。

第7航空軍

アマゾン川水系に広がるアマゾネス州?パラー州?アクレ州?ロライマ州?アマパー州?ロレート州?の防空を担当する軍。
範囲は新生ブラジル帝国空軍最大で、2つに分ける案も出ている。
各州にマカパー?ベレン?サンタレン?リオブランコ?新生ブラジル帝国空軍防空車両隊が配備されている。