架空国家を作ろう 第2.6世界線 - マーバン油田
マーバン油田
基本情報
所在地
インド共和国アラブ連邦直轄領アラビア湾
種別
油田
確認埋蔵量
103億バレル
産出量
25万b/d
比重
バブ油田:45.0°API
ブハサ油田:38.5°API
硫黄分
バブ油田:0.62%
ブハサ油田:0.7%
発見年月
1953年
採掘開始
1958年
運営会社
国営資源管理公社
概要
アラブ連邦直轄領におけるもっとも古い油田の内の一つ。産出する原油はAPI39-40の軽質原油で、硫黄分が少なく、ガソリン得率が高い良質な原油とされており、原油の中でも高い需要を誇っている。主にインド共和国やオスマン連邦で消費されており、ガソリン需要等を満たしている。パイプラインでフジャイラ港と接続されており、ホルムズ海峡を回避してインド本土に石油を運搬する事が出来る。