架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ポンメルン線
ポンメルン線とは、
ブランデンブルク帝国
が
ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国
との国境に建設した要塞群である。
概要
ポンメルン線は別名「東の壁」とも呼ばれ、東からの侵攻を防ぐ最重要拠点である。防衛線にはトーチカ、塹壕、砲台が無数に取り付けられ、
カッセル防衛線
と同等、またはそれ以上の防衛線である。というのも、この防衛線はポーランド・リトアニア・モスクワ帝国(以下、三重帝国)の侵攻を防ぐ為が主な目的で、彼の国は無数の人的資源を有すると想定されているからである。
名称
上記の通りこの防衛線は「ポンメルン線」や「東の防衛線」などと色々な名称で呼ばれる。軍部では主に暗号化して「秘匿名称×××××」と呼ばれる。