架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ポルトアレグレ飛行場
ポルトアレグレ飛行場
所在地ギニア湾総督府サントメ島南端
滑走路800×25(アスファルト)
施設エシュ・レーダー
配備部隊新生ブラジル帝国航空救難隊
新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト

概要

ポルトアレグレ?ギニア湾総督府にある公共飛行場である。
ギニア湾総督府のサントメ島の南端のポルトアレグレ村郊外の丘陵地に有り、以前より公共の飛行場として機能していた。
未舗装飛行場だったが、新生ブラジル帝国に併合されてからは小型プロペラ機や、ヘリコプター用の飛行場として、改めて舗装された。
ただ、滑走路が短い為にヘリポートや小型プロペラ機用の飛行場となっており、管制などは新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト管制班が行っている。