架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ポルト・グランデ港
''ポルト・グランデ港'
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地カーボベルデ総督府
開港16世紀?
水深12.5(m)

概要

新生ブラジル帝国の補給港。
カーボベルデ総督府に有り、19世紀にはポルトガル王国?の補給港として栄えた。
現在は南大西洋遠洋漁業?の補給港として栄えている。
近年増設された岸壁にはカーボベルデ防空艦隊?が駐留している。

施設

漁港
製氷給氷施設
カーボベルデ防空艦隊?泊地
新生ブラジル帝国海軍陸戦隊ポルト・グランデ連隊駐屯地
新生ブラジル帝国沿岸警備隊ポルト・グランデ隊基地

港勢

取扱貨物

●魚介類
●塩

歴史

ポルト・グランデ港は充分な水深が有った事から16世紀頃には開港し、19世紀には補給港としてピークを迎える。
近年、港湾の増設が行われ、南大西洋遠洋漁業の拠点港として栄えている。

定期客船航路

友好港・姉妹港