架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ボスポラス海峡海上空港

ボスポラス海峡国際海上空港

面積1.55km^2
滑走路南北向き平行2本
滑走路諸元3600m×100m
施設全長約4000m
施設全幅約600m
飛行機発着数740機/日

概要

オスマン連邦のボスポラス海峡海上に設置された国際空港、これによりボスポラス海峡は物理的に通過不能になった。また、ボスポラス海峡国際海上空港は50m級メガフロートにより構築されている。

構成

滑走路や駐機場などはメガフロート床面に設置された油圧支柱などによって支えられた状態の半独立式とされた。これは時化などによるリスクを軽減するためである。管制塔や搭乗区画を除きメガフロート内に収容されており空母に近いと評価されることもある。

主要航路

国際線
国内線
  • ローマルート
  • モザンビークルート
  • オーストラリアルート