架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ペドロ10世
ペドロ10世
本名ペドロ・デ・カルロス・レオポルド・エンリケ・デ・パウラ・ラファエル・フランシスコ・ブラサンガ
出生1979年2月2日
出生地リオデジャネイロ
年齢41歳
性別
両親父:ペドロ9世
子息マルコ・アウストリ・ブラサンガ?(皇太子)
イザベル・フェルナンド・ブラサンガ
レオポルド・ランペルツ・ブラサンガ
アリシア・ランペルツ・ブラサンガ
クリスティナ・ランペルツ・ブラサンガ?
学歴宮廷内教育
職業皇帝
称号海洋帝

概要

新生ブラジル帝国現皇帝。
先代までに立て直した経済を更に発展させ、更には南大西洋を中心にした貿易を独占しようとする経済的野心家。
21世紀計画の下に地方軍閥を解体し、地場産業を発展させ、船運、航空便、鉄道を中心としたインフラを整備し、皇室の力を強めながらも民間企業を発展させている。
また、内治に関しても軍警察を中心に強化するだけでなく、民間警備会社の武装を許可するなど、かなり強権的な動きをするが、反面外交に関しては貿易以外は非介入と言うスタンスを取り、帝国3軍の強化による国防体制の維持と南大西洋を中心にしたシーレーンの防衛による、南大西洋海洋帝国思想を推し進めている。

名言

「また議長か…あやつらしくから不問にしとけ」

「我が国は西アフリカに総督府を持った。これは我が臣民の力のなせる業である」