架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ベレン港
ベレン港
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地ベレン市?
開港1622年(?)
水深20.0~40.0(m)
岸壁延長(m)
統計
貨物取扱量?万(トン)
コンテナ数?万 (TEU)
旅客数?(万人)

概要

新生ブラジル帝国の港湾。
アマゾン川河口の南側に有り、水深はアマゾン川のに影響を受けるため、10m近い水位差が有るために大規模なターミナルは作られていないが、アマゾン川水運の玄関であり、アマゾン川水域各地からの貨物や、諸外国からの貨物の交易港になることから、大規模な市場が作られている。
また、水深が有ることから新生ブラジル帝国海軍ヴァル・デ・カエス海軍基地?がある。

施設

浮き桟橋?
ヴェロペーゾ市場?(ブラジル屈指の市場
ヴァル・デ・カエス海軍基地?
新生ブラジル帝国沿岸警備隊ベレン基地

港勢

取扱貨物

●天然ゴム
●木材
●大豆
●鉄鉱石
●ボーキサイト
●金
●錫

歴史

1616年に、ブラジル総督が外国の侵入を阻むために砦を作ったのが始まりとされる。

定期客船航路

友好港・姉妹港