架空国家を作ろう 第2.6世界線 - プランターセオ(5tトラック)
基本情報
種類貨物車両
建造1972
製造ブラジルワーゲン
型式ボンネット型
全長7.8(m)
全幅2.5(m)''
全高2.9(m)
重量9800(kg)
エンジン14.000cc6気筒ディーゼル
変速機オートマチック(90年型~)
駆動6輪駆動
懸架リーフスプリング式
値段80万帝国レアル(20万ドル)
性能
速度110(km/h)
乗員3名

概要

新生ブラジル帝国下で販売された、初の国産トラック。
プランターセオ(プランテーション)の名の通り、農場内で使用されるのを想定し、単純で堅牢な構造をしており、1972年の発売後に何度かのバージョンアップをしている息の長いトラックである。
近年では西アフリカと南アフリカを中心に輸出されており、各地の農場や土木工事現場で活躍している。

派生型

5tトラック

単純な名前だが軍用にオリーブドラブ塗装されたタイプ。
兵員輸送車や榴弾砲等の牽引にも使われる。