架空国家を作ろう 第2.6世界線 - プライヤ空軍基地
プライヤ空軍基地
所在地
プライヤ
?
郊外
司令
レオポルド・ランペルツ・ブラサンガ
空軍中将
滑走路
1,500×40(アスファルト)
配備部隊
カーボベルデ航空団
早期警戒航空隊
防空車両隊
管制隊
基地管理隊
概要
プライヤ空軍基地
は
新生ブラジル帝国空軍
の基地である。
2005年のプライヤ国際空港開港の際に閉鎖された、旧フランシスコ・メンデス国際空港を空軍が利用するようになった。
当初は
カーボベルデ総督府
の航空団基地の立ち位置だったが、欧州の内情不安を経て、第9航空軍司令部を兼任している。
配備部隊
カーボベルデ航空団
カノアス航空団と並ぶ大規模な航空団で、
ファルカオ・トレス
4個航空隊と
U-1 パパガイオ
1個航空隊、
無人偵察機コルウォ・ドイス
?
4機、整備2個中隊が配属されている。
早期警戒航空隊
早期警戒航空団
所属の
E-1 早期警戒機
?
4機。
地上部隊
防空車両隊ならびに基地管制管理隊。
第9航空軍
欧州の内情不安と緊張状態から新規で設立された航空軍。
カーボベルデ総督府
と
西アフリカ総督府
の防空を担当し、
プライヤ空軍基地
以外に
カーボベルデ総督府
内に2個航空団、
西アフリカ総督府
に1個航空団が存在し、
カーボベルデ総督府
には
新生ブラジル帝国空軍弾道弾迎撃隊
が1つと
新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト
が3箇所、
西アフリカ総督府
には
新生ブラジル帝国空軍弾道弾迎撃隊
が1箇所、
新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト
が3箇所設置されている。