架空国家を作ろう 第2.6世界線 - プーケット島

概要

朝鮮領タイが領有する島。1990年にシーランド帝国がマレーシア侵攻の為の前線基地として活用する為に租借した。100年租借で契約したため2020年の段階で30年目を迎えた。

現在

租借する前から観光名所として有名になりつつあった他軍事基地の建設が間に合わなかったこともあり観光スポットとして使用していくことになった。現在はシーランド帝国の海外領土の中でも有数なリゾート地となっている。
朝鮮ソビエト臨時政府
シーランド帝国は朝鮮ソビエトの崩壊を受けて租借しているこの島を朝鮮ソビエト臨時政府に引き渡す事を決定した。更に朝鮮ソビエトの難民の受け入れも並行して進められている。