架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ブランデンブルクの謎兵器
本項ではブランデンブルク帝国の謎兵器を扱う。

歩兵携帯用兵器系

芋型手榴弾
ジャガイモの形をした手榴弾。開発してみたものの、特に有用性も無い為、一部に配備されるに留まった。
対戦者ピストル「PEP」
B&S式P38を無理矢理対戦者兵器に改造したもの。歩兵でも戦車を倒せるように開発されたが、威力がほとんど無く、撃った時の反動も凄かった為、一部に配備されるに留まった。名前のPEPは「パンツァー・イェーガー・ピストーレ」の頭文字である。なお、開発者はかの有名なニコラス・デンデデンデン・フォン・フランケンシュタイン博士である。

軍用車両系

ゴリアテ
かっこいい名前だが、要は砲塔のないミニ戦車に時限爆弾を取り付けて自爆させるだけの代物。ドイツ連邦の時代に開発された。現在では使われていない。

航空機系


火砲系