架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ブラジルワーゲン

ブラジルワーゲン
業種自動車メーカー
設立1986年
本社工場タウパテ市?
社長カルロス・ランペルツ
主要株主ランペルツ商会
資本金2875億帝国レアル
年間売上7兆9500億帝国レアル
総資産1,268億帝国レアル
社員数約54万人

概要

ランペルツ商会の母体企業。
元はブラジルで活動していた、ナチス親衛隊支援組織であるオデッサの1つで、ブラジルにてワーゲンタイプ1や|、タイプ2、タイプ3などを生産していた。
第二次世界大戦後、ドイツから逃げ込んで来た親衛隊や技師達を取り込み大きくなり、その後1970年に帝政派に車両を提供したことから、その後の帝国内での自動車メーカーシュアをほぼ独占している。
90年代に入り、国内のトラック、トラクター、バイクの生産メーカーを買収し、生産力を上げている。

軍事産業として

タウパテにある陸軍工廠にシャーシを中心にパーツを提供している。
そのため、市販車との互換性がある軍用車両が多い。