架空国家を作ろう 第2.6世界線 - フリードリヒ・デア・グローセ
フリードリヒ・デア・グローセ
艦級概観
艦種ミサイル巡洋艦
艦名フリードリヒ・デア・グローセ
運用者アレイトス連邦海軍
級名''グロース・ドイッチュランド級ミサイル巡洋艦?'
建造期間約2年
就役期間1988年
除籍
建造費9600億円
建造所アルゼニア連邦海軍工廠
性能
排水量19000(トン/t)
全長260(m)
全幅31(m)
吃水9,7(m)
機関AF原子力重油併用タービン
出力98000(hp)
速力32(ノット)
乗員1700(名)
兵装45口径15.7cm単装速射砲 4基4門
30mmファランクスガトリング砲 4基
25mmファランクスガトリング砲 3基
65cm連装囮魚雷発射管 2基
多目的ミサイル 4基~ハプーンミサイル 6基
搭載機

概要

連邦海軍が戦後初めて建造した大型艦艇。多数のミサイルで武装したその姿から「ミサイル戦艦」と呼ばれる。あまりの前時代的な武装配置に国民は皮肉って「敗残国の戦艦」などとよんでいる。 しかし、同規模の艦艇の中ではかなり高性能な艦艇である。一番艦グロース・ドイッチュランドより任務を引き継ぎ、1998年まで連邦海軍総旗艦を勤めた。現在はカリブ小艦隊旗艦を勤めている。

艦歴

1988年8月就役。11月に連邦海軍総旗艦となる。
1998年三番艦に総旗艦が移り、カリブ小艦隊旗艦となる。
2020年現在に至るまでカリブ小艦隊旗艦を勤めている。

歴代艦長