架空国家を作ろう 第2.6世界線 - フランス領サハラ国立公園(フォンセーズ自由国連合)

国家情報

国名フランス領サハラ国立公園
公用語フランス語、アラビア語
首都サテハチンポコ
人口----人
通貨EUF

概要

西サハラに位置するフランスの海外領土及び兵器実験場及び動物園。フランスが実効支配している範囲は極めて狭く、沿岸部と国境付近の軍事基地と隣接する都市のみである。残りは野生の人間や培養された人間が生息している。
野生の人間はしばしばサンタに拉致され、傭兵などとして売り飛ばされる。クローン人間はサンタの主な輸出品として貿易に用いられる。

国内情報

歴史

国際機関のヤバ指定国家に認定されたためフランスに併合された。
国土は核実験場兼国立公園となり各種兵器の実験が行われた。

領土

そこら中で核実験やら航空爆弾の試験が行われ地形は変化している上、現地住民の妨害により調査は行われていない。

政治

地方部ではホモゲイ独裁が行われている

行政

フランスの国立公園扱いであり行政組織などは存在しない。公園の運営業務(盗掘、拉致、密猟等)はJoulupukki Co. に委託されている。

司法

無法地帯であり司法などは存在しない。サンタ及びフランス軍がルール

資源

国中に散らばった放射性廃棄物や砲弾に使用された金属が埋蔵している。

軍事

公園の警備や蛮族のぶち殺しはサンタに委託されている。
防衛はフォンセーズ自由国連合軍が担う。