架空国家を作ろう 第2.6世界線 - フェルナンド海運
フェルナンド海運
業種運輸業
設立1894年
本社所在地サントス港
社長
主要株主フェルナンド家
資本金400億帝国レアル
社員数174700人
所有船舶数115隻
フェルナンド海運新生ブラジル帝国内では最古参の海運業者でフェルナンド家の傘下企業である。
ブラジルプランテーションの基幹とも言える、コーヒー豆と砂糖をヨーロッパとアジアに運んでいた。
現帝国王朝の復興の際、王朝派に投資した為に王朝よりコーヒー豆貿易の独占権を与えられており、新生ブラジル帝国の海運業では最大手となる。

主要船舶

ケレス(民間船舶)
パライーバ級コンテナ船(21隻)
当初はバルク船が主力であったが、現在はコンテナ船が主力となっている。

支社・支店

名前所在地国名
スマラン支店タンジュン・エマス港インドネシア連邦
アンボン支店アンボン港?シャーリー王国
マニラ支店マニラフィリピン共和国
台湾支店基隆港台湾?
神戸支社神戸港日本国