架空国家を作ろう 第2.6世界線 - パンジャンドラムMk-2

概要

パンジャンドラム愛好会が開発したパンジャンドラムの後継機。パンジャンドラム愛好会が最初に作成した兵器。

構造

車輪にロケットを付けるのではなく胴体部分に付けた。その分爆薬積載量は少なり威力は抑えめとなった。胴体に付けた事で推進力は上がったが方向転換などは出来ないのでちょっとした障害物で進路を簡単に変更されてしまうという欠点が存在する。しかし、骨組みなどは軽量化と耐久性が強化されているため全体的に丈夫で安定性は向上している。

評価

総じて低い。兵器として欠点だらけであり運用するに値しない(人によっては運用以前の問題と言っている者もいる)。しかし、イギリス時代の兵器であるパンジャンドラムの改良版を作った事でインペリアル・TVが特集を組んだことで一躍有名となり後継機の作成が行われるきっかけとなった。