架空国家を作ろう 第2.6世界線 - パトナ工科大学
パトナ工科大学
種別国立大学
設立年2008年
職員数150
学生総数861
所在地ビハール州

概要

インドで10番目に設立された国立工科大学で、2008年に設立された。
パトナから35km離れたアムハラにキャンパスが存在し、約500エーカーの敷地面積となっている。
7つの研究関連棟、5つの大学寮が存在する。
国防に関わる研究なども行っており、インド国立防衛研究所とも提携している事が確認されている。
特徴的な機関としては絶滅危惧言語研究センターが挙げられる。これはビハール州に存在する絶滅の危機に瀕している言語の研究および継承を目的として設立されたもので、珍しい機関だと言える。

学部・機関

コンピュータ科学/工学
電気工学
機械工学
土木環境工学
化学工学
冶金工学
材料工学
工学
数学
ナノテクノロジー
メカトロニクス
通信システム工学
土木工学
絶滅危惧言語研究センター