| ハインリヒ・パブロ・ズベレフ | |
|---|---|
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| 艦級概観 | |
| 艦種 | 対空駆逐艦 |
| 艦名 | ハインリヒ・パブロ・ズベレフ |
| 運用者 | アレイトス連邦海軍 |
| 級名 | ''ヴォルフガング・ヨアヒム・ギトー級対空駆逐艦?' |
| 建造期間 | 2年 |
| 就役年 | 2016年 |
| 除籍 | ー |
| 建造費 | 1200億円 |
| 建造所 | ガーレ連邦海軍工廠 |
| 性能 | |
| 排水量 | 9998(トン/t) |
| 全長 | 185(m) |
| 全幅 | 22(m) |
| 吃水 | 7(m) |
| 機関 | AF重油駆動通常タービン |
| 出力 | 50000(hp) |
| 速力 | 32(ノット) |
| 乗員 | 500(名) |
| 兵装 | 50口径12.7cm速射砲 4基4門 30mmファランクスガトリング砲 4基 25mmファランクスガトリング砲 5基 61cm連装囮魚雷発射管 6基 AF多目的ミサイル 3基 |
| 搭載機 | ー |
概要 
2016年に就役したアレイトス連邦海軍の対空駆逐艦。ハインリヒ・パブロ・ズベレフ(人物)?旧帝国総統が艦名の由来である。南米艦隊に所属し、ミサイル巡洋艦の直衛を勤める。設計改良によりさらに大型化し、武装も強化された。また、多目的ミサイルの改良により、ハプーンミサイルを撤去した。多目的ミサイルのさらなる改良により対地攻撃が可能となった。さらに新たなる機能である「弾道ミサイル迎撃システム」を搭載し、敵ミサイルに対する攻撃が可能となった。本艦はミサイル迎撃及び近接防空能力をさらに強化し艦隊防空能力に多大な影響を与えた。
艦歴
2016年9月就役。10月南米艦隊へ配属。
2020年現在も南米艦隊に所属している。
2020年現在も南米艦隊に所属している。