架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ノヴゴロド
ノヴゴロド
市の旗
基本情報
ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国
地方ロシア管区
ノヴゴロド県
面積90.08㎢
総人口約30,000人
市長



概要

ロシア管区のノヴゴロド県の県庁所在地。
イリメニ湖とヴォルホフ川に沿って都市が展開している。

歴史

ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国でも屈指の歴史を誇る都市であり、850年代ごろに成立したと思われる。
ノヴゴロドの旧市街地は過去の姿を残しており、世界遺産に登録されている。
しかし、第二次モスクワ内戦によって都市内で核兵器が起動。
都市の中心部が吹き飛び、旧市街地は現在がれきの山になっている。
政府は世界遺産登録を取り消す方向で検討している。

立法

条例

  • 災害復興基本法?指定都市。

行政

現在復興の最中であり、警察・消防・救急などの基本的なサービスでさえ場所によっては受けられない。

産業

内戦前は世界遺産の存在によって観光業が栄えていたが、内戦によって吹き飛んだために現在では産業と呼べるものは存在しない。

文化

内戦にて貴重な施設などは破壊されてしまった。

交通

市内にはバスが通っていたが、道路がとても使える状態ではないため、現在は運行していない。

経済

配給制が始まる予定であり、貨幣経済はこの都市では成り立っていない。

観光

現在は特になし。

友好都市・姉妹都市

なし