クメール・ブリタニア帝都。旧プノンペン。クメール・ブリタニアの中心地でブリタニア大公家直轄領の領都でもある。その関係上政治、行政が集まっている。

元はカンボジア王国の王都プノンペン。しかし、シュナイゼル・エル・ブリタニアが起こしたクーデターによりクメール・ブリタニアの占領地となった。その後カンボジア王国全土がクメール・ブリタニアの支配下となった。それに伴いプノンペンはニューロンドンと名前を変え都市の再開発が行われた。既にプノンペン時代の面影は残っておらず完全な計画都市に生まれ変わった。

【一部地域立ち入り禁止令】
クメール・ブリタニアの中心地の為一般人の立ち入りが完全に禁止されている区画がある。そこに入った者は容赦なく射殺される。

ビルが立ち並ぶオフィス街となっている。

カンボジア王国時代の建物は全て破壊され資料にすら残されていない。その為文化らしいものは残っていない。

再整備により全エリアと繋がっておりニューロンドンからクメール・ブリタニア全土に行けるようになった。また、国際空港も存在している。

観光となりうる場所は特にない（強いて上げるならナナリー・ヴィ・ブリタニア等ブリタニア大公家の者が住んでいる宮殿）。

都市名	所属国
ノイエ・ブランデンブルク	神聖ブランデンブルク帝国
タブリン	シーランド帝国領アイルランド