架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ナタウ海軍基地
ナタウ海軍基地
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地ナタウ港
水深12.5(m)
管理新生ブラジル帝国海軍
施設ナタウ補給基地
第3海軍管区司令部
ナタウ海軍病院?
新生ブラジル帝国沿岸警備隊ナタウ基地
駐留部隊新生ブラジル帝国海軍地方隊ナタウ警備隊
ナタウ支援隊
新生ブラジル帝国沿岸警備隊ナタウ隊
ナタウ海軍基地はポテンジ川の河口のナタウ港にある、新生ブラジル帝国海軍の補給基地である。
ブラジル並びに同盟国の艦艇、航空機の後方支援を行うために、第2次世界大戦中に建設された。
ナタウ市?のブラジル最東端と言う位置につき、新生ブラジル帝国空軍ナタウ空軍基地と共に、南大西洋並びにアフリカ方面での活動における、最重要サポート基地とされている。
基地には、長さ118メートル、幅23メートルのフローティングダイクがあり、最大20,000トンの船をドッキング出きるようになっている。
また、地上にも海軍病院だけでなく、宿舎付の海軍リゾート施設などが有り、海兵たちのメンタルサポートも行える。

駐留部隊

ナタウ警備隊

新生ブラジル帝国海軍地方隊編成に準ずる。
第3海軍管区であるペルナンブーゴ州?パライーバ州?リオグランデ・ド・ノルテ州?ビアウイ州?に加え、フェルナンド・デ・ロニョーニャ島?サンペドロ・サンパウロ群島ならびにロカス環礁?海域の防衛任務に就いている。

ナタウ支援隊

フェルナンド・デ・ロニョーニャ級多目的支援艦1番艦フェルナンド・デ・ロニョーニャ。