架空国家を作ろう 第2.6世界線 - トリスタンダクーニャ諸島
トリスタンダクーニャ諸島
基本情報
所在地新生ブラジル帝国南大西洋上
人口約250人
特産品無し
代官所所在地エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズ
交通機関
主要港トリスタンダクーニャ泊地
空港トリスタンダクーニャヘリポート?
金融機関
帝国銀行(新生ブラジル帝国)トリスタンダクーニャ支店
内務省管轄
名前備考
新生ブラジル帝国沿岸警備隊トリスタンダクーニャ泊地隊
警察署/消防署トリスタンダクーニャ署
新生ブラジル帝国航空救難隊トリスタンダクーニャヘリポート?
司法省管轄
裁判所代官所が代行
刑務所本国へ移送
軍務省管轄
新生ブラジル帝国海軍トリスタンダクーニャ泊地
海洋技術総合司令部トリスタンダクーニャ中継基地

概要

トリスタンダクーニャ諸島新生ブラジル帝国の領有する南大西洋の離島である。
トリスタンダクーニャ島といくつかの無人島からなり、ギネスブックには世界一孤立した有人島と記録されている。
諸島のうちトリスタンダクーニャ島とその周辺にある島礁部をトリスタンダクーニャ群島といい、有人地域となる。
やや離れた場所に65km2の無人島のゴフ島とイナクセシブル島があり、ゴフ島には新生ブラジル帝国海軍トリスタンダクーニャ泊地を建設した。

交通

トリスタンダクーニャ島のエディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズには、船着き場が有るが小型船舶しか入れないため、長年に渡り沖合に停泊した貨客船からボートにて物資を送っていた。
近年、新生ブラジル帝国海軍によりトリスタンダクーニャ泊地が建設されてから、泊地に停泊した貨客船よりヘリに移乗し、トリスタンダクーニャ島へ移送する形を取られている。