架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ティグレ戦車
基本情報
種類重戦車
運用者新生ブラジル帝国陸軍
建造2005
製造タウパテ陸軍工廠?
全長7,2(m)
全幅3,3(m)''
全高2,7(m)
重量44.0(t)
性能
速度70(km/h)
武装120mm滑空砲
副武装BM08重機関銃
MG03汎用機関銃
装甲複合装甲
スペースドアーマー
エンジンV12ターボディーゼルエンジン
乗員4名

概要

ティグレ戦車とは新生ブラジル帝国陸軍の開発した第3世代戦車で、新生ブラジル帝国陸軍では久々の重戦車となる。
独自開発のスペースドアーマーや複合材を利用した装甲の為に重量が44t弱と軽量であり、軽量の割にHEAT弾や携帯ロケットに対する防御も高いとされている。

主砲

ランペルツ商会製の55口径120mm滑空砲を採用しており、全長は5.9m、重量はシステムと砲身込で4,970kgとなる。
砲口初速は1,580〜1,750m/sとなり、使用弾はHEAT弾、多目的対戦車榴弾、装弾筒付翼安定徹甲弾、多目的榴弾の各砲弾が使用できる。
多目的榴弾は近接信管を内部に組み込んでいるため、低空を低速で飛行するヘリコプターなども標的にすることができる。