架空国家を作ろう 第2.6世界線 - タルタルーガ装甲兵員輸送車
基本情報
種類
装輪装甲車両
運用
新生ブラジル帝国陸軍
新生ブラジル帝国海軍陸戦隊
製造開始
1974
製造
ランペルツ商会
全長
6.1(m)
全幅
2.5(m)''
全高
2.2(m)
重量
11(t)
エンジン
14.000cc6気筒ディーゼル
駆動
6輪駆動
装甲
6~12(mm)
装備
RWS
速度
95(km/h)
乗員
3名+12名
タルタルーガ装甲兵員輸送車
は
新生ブラジル帝国
の装甲兵員輸送車。
プランターセオ(5tトラック)
のシャーシと駆動系とエンジンを流用したために、極めてコストが安いが、武装は
BM08重機関銃
を取り付けれるだけなので火力は無いに等しい。
近年では
歩兵戦闘車ウルツ
?
に代替わりを始めているが、まだまだ現役として活躍している。
海外派遣
第三次世界大戦直後の
サンフランシスコ復興支援作戦
?
で投入された。
その際は汎用機関銃も取り外され、物資集積地周辺での警備活動に使用されている。