架空国家を作ろう 第2.6世界線 - タルタルーガ火力支援車
基本情報
種類装輪装甲車両
運用新生ブラジル帝国陸軍
製造開始1975
製造ランペルツ商会
全長6.1(m)
全幅2.5(m)''
全高2.7(m)
重量13.4(t)
エンジン14.000cc6気筒ディーゼル
駆動6輪駆動
装甲6~12(mm)
装備90mm低圧砲
BM08重機関銃×1
速度90(km/h)
乗員3名
タルタルーガ火力支援車新生ブラジル帝国の装甲装輪車である。
タルタルーガ装甲兵員輸送車に90mm低圧砲を載せた火力支援車両である。
すでに実用から半世紀経つ車両だが、新生ブラジル帝国は装軌車両の技術が今ひとつな為に、タルタルーガ装甲兵員輸送車と共に現役である。

武装

90mm低圧砲

口径90mmで48.5口径、砲身長は4,365mmで重量 725kg。
単段式でAPFSDS使用時の初速は1,345メートル/秒で射程は6,000〜7,800mとなる。
主砲の90mm低圧砲には昼夜兼用の光学照準器とレーザー測距儀を装備している。

副武装

タルタルーガ装甲兵員輸送車ではオプションだったBM08重機関銃を固定されている。