架空国家を作ろう 第2.6世界線 - タスマニア共和国

国家情報

国名タスマニア共和国
公用語英語
国歌
国の標語タスマニアデビルを愛そう!
首都ホバート?
国家元首アルマ・コイン?
政治体制議会民主制
人口512,000(51万2000人)
GDP不明
通貨タスマニア・ドル

概要

オーストラリア南部タスマニア島に存在する国家。独立国家であるがその実態はシーランド帝国の属国である。独立機運が高く積極的に独立運動をしているがまだ武力行為にまでは至っていない。

国内情報

歴史

タスマニア共和国は元はタスマニア王国という名前であったが1988年にシーランド帝国の侵攻を受けた(シーランド帝国の侵略戦争)。当時僅か40万ほどしかいなかったタスマニア王国は満足な抵抗も出来ずに一月で全土を占領された。その後シーランド帝国による自治領となるが(自治領時代についてはシーランド帝国領タスマニアを参照)第三次ブリテン戦争の際に独立戦争を仕掛ける事で当時の自治領指導者から独立を勝ち取った。しかし、シーランド帝国が再び軍を送り出すと抵抗は難しいと判断した当時の政府はシーランド帝国と話し合いを行い属国という立場で落ち着いた(タスマニアン条約)。その後はシーランド帝国に搾取されながら少しずつ国力を増加させておりブリテン・サンディカリズト?と秘密同盟を結ぶなど独立の準備を行っている。

領土

タスマニア島全土

政治

議会と政党が存在し現在はタスマニア自由民主党アルマ・コイン?首相による統治が行われている。

行政


司法

シーランド帝国と同じ法が適用されている。

資源

銅、亜鉛、錫、鉄が採れるが全てシーランド帝国に取られている。その為最近は採掘量を少なめにしている。

外交

属国の為国交樹立した国はない。

国交樹立国

陣営

条約、同盟

軍事

シーランド帝国軍に強制委任させられている。しかし、レジスタンス組織が存在しカトラス共和国?から手に入れた設計図を元に武器の生産を行っている。