架空国家を作ろう 第2.6世界線 - セグレンサ・オデッサ
セグレンサ・オデッサ
種類
警備会社
本社所在地
サンパウロ
設立
2020年11月
主要株主
フェルナンド家
ランペルツ商会
代表者
リカルド・オリベイラ
資本金
4億8千万帝国レアル
従業員数
17,000人
セグレンサ・オデッサは2020年8月に
F.S.M.
、
バルボーザ警備
、
S.S.L.
の三社が合併した民間警備会社である。
フェルナンド家
と
ランペルツ商会
の共同出資であり、
オデッサ
?
の名を冠した警備会社となる。
主な事業
民間企業や、大使館や領事館等の政府施設の警備や貴重品輸送警備、要人警備等を行う。
2021年10月には
南米プレソルト海底油田
の洋上プラットフォーム警備等も提携した。
合併の背景
2020年7月の西サハラ騒乱での、
S.S.L.
の
ロシナンテ(民間船舶)
?
警備において、自動小銃やマシンピストル等を使用した警備状況に対して、帝国議会から「民間企業の範疇を超えた武装組織」と批判を受け、「オデッサの特権の排除」を狙った
セルジオ・ロペス
の策により、「民間人と同じレベルの武装内での警備」に関しての法案が可決された。
これを受けて
クワトロ・デ・オデッサ
の4大企業グループは、
フェルナンド家
と
ランペルツ商会
の共同出資会社として、
セグレンサ・オデッサ
の設立を合意した。
入社資格
●薬物中毒者でない事
●違法組織との繋がりが無い事
●過去5年間刑事処罰を受けていない事
●最低でも2年の軍隊経験がある事
教育
●関係法令の教育
●護身術の教育
●警備戦術の教育
●上記を入社時並びに、年に1度実施
装備品
法律に基づく装備
ウルトラライトリボルバー
警棒
FRP製ヘルメット
防弾ベスト
要認可装備
M89ショットガン
(ポンプアクション式散弾銃)
PM-19
(マシンピストル)
※洋上プラットフォーム等は施設内に保管されている。
動物
ブラジリアン・ガード・ドッグ