架空国家を作ろう 第2.6世界線 - スペイン王国
スペイン王国
要目
国名(自国表記)Reino de España
国名(日本語表記)スペイン王国
標語Plus Ultra(更なる前進)
国歌国王行進曲
音声ファイルへのリンク
首都マドリード
国旗
国土
国王フェリペ6世
首相カルロ・サンチェス
元老院議長ベゴーニャ・アブレイユ
評議会議長ルイス・メルセデス
人口57,164,943人
面積598,210㎢
水面積率1.0%
GDP(EMR)4兆9028億4000万ドル
GDP(PPP)6兆8583億3000万ドル
政治体制立憲君主制
通貨ペセタ
言語スペイン語,ポルトガル語,バスク語,カタルーニャ語etc…
ISO 3166-1ES/ESP
ccTLD.es
国際電話番号34



概要

国名

歴史

地理

政治

貴族

国会議席一覧

元老院
政党名議席数
カトリック王党派157
共和党78
統一左派76
民主左派25
労働党10
無所属17
評議会
政党名議席数
カトリック王党派105
共和党41
統一左派36
民主左派15
労働党3
無所属7

省庁一覧

上位組織下部組織役割
内閣府宮内庁,宗教庁行政の執行及びそれに関する実務全般の決定
内務省警察庁,グァディア・シビル,近衛隊,労働管理局国内の治安及び王室警護。及び国民の労働時間の管理と監視
外務省貿易管理局,入国管理局外国との交渉及び海外における文化広報を含む外務全般
財務省王立銀行国内財政及び予算の執行と作成。各省庁から提出された予算案の審査
農務省林業庁,水産庁国内の食糧生産の管理及び国内における環境の保全
国防省陸軍庁,海軍庁,空軍庁,兵器開発総局,法務局?,国防事務局,国防政策総局国防全般の管理及び国内で運用される兵器開発の管理
国土省国土地理院国土の把握及び国内インフラストラクチャの管理策定
文化省教育庁,遺物保存庁公教育及び文化遺産の保全。図書館等の知的財産保全施設の管理

産業

地方行政区分

軍事

交通

スペイン王国の交通には、道路・鉄道・空路・海路が存在する。これらのインフラストラクチャーはヨーロッパのみならずアメリカ大陸やアフリカ大陸ともつながり、同時に交わる点でもある。故にイベリア半島は地理的に「文化の十字路」であると言えるだろう。鉄道および道路は、首都マドリードを中心に放心円状に各地へと延び、さらに沿岸部の交通網がこれらの都市を接続する形となっている。

鉄道



スペイン王国には5種類に軌間が存在し、総延長17567km、うち電化されているのは1万kmほどである。大部分を国営鉄道のレンフェ・オペラドーラが運営しており、一部狭軌線をFEVEが運営している。隣国との接続には標準軌がさいようされ、この規格はスペインの高速鉄道AVEも採用している。AVEはマドリードからバリャトリッドを経て南端のマラガに至る。マドリード〜バルセロナまでの路線はTGVとも接続しており、国境を越えての移動が容易になっている。
事業者
・レンフェ・オペラドーラ:スペイン王国の国営企業
・スペイン狭軌鉄道(FEVE):スペイン王国国内に存在する狭軌鉄道の大部分を運営する企業
・バスク鉄道
・ソリェール鉄道
・マヨルカ鉄道
・バレンシア公営鉄道
・カタルーニャ公営鉄道
・アクシオス鉄道サービス

道路


スペインの高速道路には無料通行の道路と有料通行の二種類の道が存在する。これらの道路はいづれも国道であり、最重要インフラストラクチャーとして機能している。道路すべての総延長は681298km、うち高速道路は10636kmである。歴史的には、旧来マドリードからアクセスの悪い南部や北部内陸部へ放射線状に張り巡らしていったのが始まりで、その後20世紀にはいるとこれらの道路網に加えてこれらの放射線状の交通をより密接に接続した道路網が整備された。

空港

主要空港一覧
空港名所在地
マドリッド・バラハス国際空港マドリッド
バルセロナ・エル・ブラッド空港バルセロナ
パルマ・デ・マヨルカ空港バレアレス諸島
マラガ空港マラガ
グラン・カリアナ空港カナリア諸島
アリカンテ空港アリカンテ
テネリフェ・スール空港カナリア諸島
バレンシア空港バレンシア
ジローナ=コスタ・ブラバ空港ジローナ
ランサローテ空港カナリア諸島
フランシスコ・ラ・カルネイロ空港ポルト
リスボン空港リスボン
ファロ空港ファロ

外交

スペイン国王は外交的方針として、全方位外交を展開し、かつ諸国の情勢に対し基本的に中立的立場を取っている。また、地中海域に面する国家に対し融和姿勢を見せることが6月の閣議で明らかにされた。
大使館設置国及び大使の一覧は外務省を参照。
国交関係国
エーレスラント連合王国
四国連合共和国
スタン共和国連邦
新生ブラジル帝国
インド共和国
シーランド帝国
通商条約締結国
スタン共和国連邦
新生ブラジル帝国
エーレスラント連合王国
インド共和国
亡命政府
連合王国政府