| スーパーエアーウルフβ | |
| 機級概観 | |
|---|---|
| 機種 | 第5世代ジェット小形艦載戦闘機 |
| 機名 | 弐式戦闘機 |
| 運用者 | 航空自衛隊 |
| 機名 | エアーウルフ系 |
| 建造期間 | 2020 |
| 就役機関 | 2021 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 13億円 |
| 建造所 | 三菱重工 |
| 性能 | |
| 全長 | 7,6m |
| 全幅 | 5m |
| 航続距離 | 1660km |
| エンジン | ''XF5' |
| 速度 | 1958km/h |
| 乗員 | 1名 |
| 兵装 | GaN素子使用AESAアンテナ 20mm機関砲×2 15mm機関銃×1 AAM-5(対空ミサイル)×2 ハープーンミサイル(対艦ミサイル)×2 JDAM(爆弾) 折りたたみ式プロペラ |
概要 
イージス艦や戦闘機に複数搭載する仕様で開発、製造された。飛行開始時はプロペラを出し、ヘリコプターと同じ形で離陸する。後にジェットエンジンを起動し、スピードが時速500km程度まで出た所でプロペラを折りたたんでしまい、通常の戦闘機と同じ動きで戦闘を行う。小型化のために対戦車ミサイルと巡航ミサイル、対戦車ミサイル、核爆弾を取り除いており、燃料を減らして航続距離を犠牲にして軽量化も行い、翼面荷重を低く保つことで旋回の速度を維持し、戦闘機同士の戦闘能力を高めた。