架空国家を作ろう 第2.6世界線 - シュラフタ級原子力空母
シュラフタ級原子力空母 シュラフタ
(画像)
艦級概観
艦種原子力空母
艦名シュラフタ
運用者ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国海軍
級名シュラフタ級
建造期間6年*1
就役予定日2023年5月3日
建造費4,000億ズウォティ*2
建造所グダニスク重工ロパトカ造船所
性能
排水量1,000,000t
全長610m
全幅160m
吃水15.6m
機関SFR 8基
出力1,000,000hp
速力38ノット
乗員操艦要員 2,800名
航空要員 5,000名
司令部要員 200名
兵装編集中
搭載機CTOL機 192機
ヘリコプター 4機

概要

ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国が建造している、世界最大の艦船。
大きな特徴は、艦船の中央に司令塔が置かれ、両脇に滑走路が存在するという仕組み。
滑走路が2本存在するため、非常に効率的な航空機管理を行うことができる。
この空母を中心とした空母打撃群の構築が強く意識されている。

滑走路

長さ600m*幅60mが2本

艦歴

建造中。

歴代艦長

未定。