架空国家を作ろう 第2.6世界線 - シュトゥットガルト銃乱射事件
シュトゥットガルト銃乱射事件とは、ブランデンブルク帝国のシュトゥットガルトにて発生した武装憲兵隊将校による無差別殺人事件である。

概要

6月27日、シュトゥットガルトで民警に男が機関銃を乱射しているとの通報が届いた。その後すぐ近辺に駐屯している民警と武装憲兵隊隊員が現場に駆けつけ犯人を射殺。死者2名と7名の負傷者を出した。

犯人

犯人は武装憲兵隊中尉であるヨハン・シュミット?。彼は事件前、見回りを称し、武装憲兵隊の詰所を出て市の中心部に行き、そこで持っていた短機関銃(MP40)を乱射した。彼は駆けつけた憲兵に射殺された。