架空国家を作ろう 第2.6世界線 - シーランド国立環境保護動物園
創立年2006年
地域ナイジェリア直轄領

概要

シーランド帝国ナイジェリア直轄領に存在する巨大な事前保護区兼動物園。動物や植物の保護を目的としている。アフリカの珍しい動物を目当てに年間数百万もの観光客が訪れる。

歴史

設立したのは国立UMA探索局局長チャールズ・フェニックス・ペンドラゴン?で設立の理由はUMAを発見、捕獲した場合そのUMAを閉じ込めておく場所を欲したためであった。動物はその後に受け入れいつの間にか保護動物園へと化していた。現在は探索局の貴重な資金源となっている。

密猟

環境保護動物園ではハンターによる密猟が起きている。シーランド帝国は火器を用いた即射殺で対応している。理由としては動物園全区が関係者以外の銃火器の使用及び所持を禁止しているためである。他にも神聖アルビオン帝国の財源の一部になっていたりするためハンターは見つけ次第即射殺という状況になっている。