架空国家を作ろう 第2.6世界線 - サンペドロ・サンパウロ群島
サンペドロ・サンパウロ群島
基本情報
所在地新生ブラジル帝国南大西洋上
人口官のみ
施設
名前備考
新生ブラジル帝国環境省新生ブラジル帝国自然保護局?観測ステーション
新生ブラジル帝国沿岸警備隊サンペドロ・サンパウロ群島灯台
サンペドロ・サンパウロ群島新生ブラジル帝国の領有する南大西洋の無人離島である。
ナタウ港から東北東に1010kmの海上に存在し、5つの島と無数の岩礁からなる。
灯台が設置されている。
長年に渡り灯台のみの無人島だったが、21世紀に入ってからその特異な環境を調査する新生ブラジル帝国自然保護局?の観測ステーションが設置された。

観測ステーション

サンペドロ・サンパウロ群島の灯台と隣接している施設。
新生ブラジル帝国自然保護官と助手、設備管理スタッフが常駐しており、サンペドロ・サンパウロ群島における自然調査と保護をおこなっている。
定期的に訪れる新生ブラジル帝国沿岸警備隊の灯台管理船により、スタッフ交代や補給を受けている。