架空国家を作ろう 第2.6世界線 - サントス港
サントス港
基本情報
国
新生ブラジル帝国
所在地
サンパウロ州
?
開港
1543年
水深
16.5(m)
統計
貨物取扱量
7200万(トン)
コンテナ数
227万 (TEU)
概要
新生ブラジル帝国
の貿易港。
帝国の出荷量の35%が
サントス港
に集中しており、
リオデジャネイロ港
が帝国の玄関口なら、
サントス港
は帝国の出荷場となっている。
施設
コンテナターミナル
船渠
新生ブラジル帝国沿岸警備隊
サントス沿岸警備隊司令部
港勢
取扱貨物
●コーヒー豆
●自動車
●鉄鉱石
等
歴史
1889年に正式に市となり、以来
サンパウロ市
の外港として機能している。
主にコーヒー豆の出荷で潤って来たが、近年ではコンテナターミナルの増築により、多様な貨物を扱う港やとなった。
1901年には、
日本国
の
神戸港
から出発した移民団が到着しており、
日本国
との繋がりも強い。
2004年、船舶の大型化に伴い、港湾の拡張が行われ、
ケレス(民間船舶)
の様な巨大船舶でも入れる様に水深を6m深くしている。
定期客船航路
●
クルジール・ノ・ブラジル
●
アトランティックライナー
友好港・姉妹港
神戸港