架空国家を作ろう 第2.6世界線 - サンタレン港
サンタレン港
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地サンタレン市?
開港1661年
水深15.0~19.0(m)
岸壁延長(m)
統計
貨物取扱量?万(トン)
コンテナ数?万 (TEU)
旅客数?(万人)

概要

新生ブラジル帝国の港湾。
アマゾン川河口のベレン港と中流のマナウス港の中間の、アマゾン川とタパジョース川の合流地点にある。
周囲には大豆のプランテーションとコロソマ養殖池が有り、大豆と水産加工品の出荷港にもなっている。
特に大豆はアマゾン川流域での重要な穀物となる。

施設

浮き桟橋?
新生ブラジル帝国沿岸警備隊サンタレン基地

港勢

取扱貨物

●大豆
●水産加工品
●金

歴史

1661年にポルトガル入植者により港湾が築かれた。

定期客船航路

友好港・姉妹港