架空国家を作ろう 第2.6世界線 - サルヴァドール港
サルヴァドール港
基本情報
国
新生ブラジル帝国
所在地
サルヴァドール・ダ・バイーヤ
?
開港
1549年
水深
12.0〜20.0(m)
岸壁延長
(m)
統計
貨物取扱量
?万(トン)
コンテナ数
?万 (TEU)
旅客数
?(万人)
概要
新生ブラジル帝国
最古の港湾。
トード・オス・サントス湾にあり、湾内の数カ所の港で港湾を形成している。
港湾内に有るアラトゥ港は、水深の深さを利用して軍港となっており、
原子力空母ノヴォ・アダマストル
の様な巨大軍艦等が係留されている。
施設
アラトゥ海軍基地
サルヴァドール海軍基地
?
石油備蓄基地
?
港勢
取扱貨物
●サトウキビ
●大豆
●石油
●自動車
歴史
サルヴァドール港
の有る、
サルヴァドール・ダ・バイーヤ
?
は
ポルトガル海上帝国
?
における、ブラジル初の港湾都市であり1549年の総督府創設より、ブラジルの貿易港として機能している。
近年では近郊都市に自動車工場も誘致され、自動車輸出も盛んになっている。
定期客船航路
●
クルジール・ノ・ブラジル
●
アトランティックライナー
友好港・姉妹港