架空国家を作ろう 第2.6世界線 - コルウォ・ドイス
基本情報
種類無人偵察/攻撃機
運用新生ブラジル帝国空軍
建造2021
全長14.0(m)
全幅23.0(m)''
全高5.5(m)
エンジンターボファンエンジン1基
離陸重量7,200(kg)
ペイロード720(kg)
製造航空宇宙技術総合司令部
性能
巡航速度750(km/h)
最大上昇高度18,000(km/h)
航続距離300(km)
乗員0名
C4ISCM(戦術データリンク)
航法装置GPS
固定装備合成開口レーダー
偵察型光学カメラ(ライブ通信)
電波妨害機
攻撃型火器管制レーダーポッド
イスピンガールダ対地ミサイル×2

概要

航空宇宙技術総合司令部の主導の下に開発された無人偵察機
無人観測機コルウォの開発データを元に、エンジンをターボファンエンジンに切り替え、より高速かつ高高度での活動を可能にしている。

能力

偵察型

SIGINT機でも有り、光学カメラの捕えた映像はライブ通信でSCM(戦術データリンク)に繋がり、新生ブラジル帝国の各機関に提供される。

攻撃型

火器管制レーダーポッドを搭載し、対艦攻撃も可能なイスピンガールダ対地ミサイルを両翼下に1発ずつ搭載可能。

運用

新生ブラジル帝国空軍においては、第5.5世代制空戦闘機であるファルカオ・トレス、AEW&C機であるE-1 早期警戒機?との連携を想定されてた運用を前提としている。
また、観測型と攻撃型を1組にして運用も可能。