架空国家を作ろう 第2.6世界線 - クルジール・ノ・ブラジル

クルジール・ノ・ブラジル
業種舟運業
設立1971年
本社所在地帝都リオデジャネイロ
形態国営(ブラサンガ家)
社員数275.000人
主な寄港先
北部航路リオデジャネイロ港
サルヴァドール港
レシフェ港?
ナタウ港
フォルダレザ港?
サン・ルイス港?
ベレン港
マカパー港
南部航路リオデジャネイロ港
サントス港
パラグアナ港?
フロリアノーポリス?
ポルト・アルグレ港?
アマゾン川航路ベレン港
パナラ島?
サンタレン港
マラジョ島?
マナウス港
ポルト・ヴェージョ?
イキトス港
レティシア港?(アレイトス連邦)
西アフリカ航路ポルト・グランデ港
プライヤ港?
カシェウ港?
ビサウ港?
ギニア湾航路マラボ港?
ルバ自由港
サン・アントニオ港?
アナチャベス港
パレ港?


概要

クルジール・ノ・ブラジル新生ブラジル帝国の国営船運会社である。
3000t級フェリーを中心に、大小様々なフェリーや水上バスを運行し、水上交通や河川舟運を司る。

歴史

ブラジルは南大西洋とアマゾン川を中心と言う2大舟運ラインを有しており、ポルトガル植民地時代から各地のプランテーションや鉱山からの産出物を外港に運び、外港から貿易港へ運ぶ、内航舟運が発展してきた。
旧帝国自体にも、南米各地との紛争や内乱にもこの舟運は活躍しており、旧帝国崩壊後から第一次世界大戦、第二次世界大戦を経て新生ブラジル帝国に至るまでその体制は変わらず、新生ブラジル帝国となってからはブラサンガ家の財源として活動している。

主な保有船舶