架空国家を作ろう 第2.6世界線 - クラウス・ランペルツ
クラウス・ランペルツ
出生
1984年3月20日
出生地
公海上
年齢
36
性別
男
学歴
リオデジャネイロ帝国大学経済学部
リオデジャネイロ海上技術大学卒
職業
アトランティックライナー
社長
ニックネーム
海賊騎士
来歴
ランペルツ商会
の会長の長女の息子。
叔母になる次女はペドロ10世の後宮に入ったので、第二皇子と第一皇女は血縁上では従弟妹となる。
2019年に会長の鶴の一声で、アトランティックライナー社長に就任。
2020年7月のブランデンブルグ動乱では、新型RORO船
ロシナンテ
に自ら座乗し、船内に執務室と宿直室を設けて西サハラダフラにて陣頭指揮を取った。
親族
名前
血縁
身分
ギュンター・フォン・ランペルツ
祖父
ランペルツ商会
会長
レオポルド・ランペルツ・ブラサンガ
従弟
第二皇子
アリシア・ランペルツ・ブラサンガ
従妹
第一皇女
エピソード
●重役からは「社長らしくない」と言われている。
●ファーストフードに目がなく、わざわざ本社並びに各支社内や、ロシナンテ船内に
CAFEパライーバ
をオープンさせた。
名言
「やだなあ僕はただの一般市民ですよ」
「僕がこんな物(拳銃)を持ってて役に立つと思うかい?」
「ロシナンテはやろうと思えば戦車1000両だって積めるんだ。舐めてもらっちゃ困りますね」
「十字軍だってイタリア商人が居なけりゃ動けなかった。軍隊だけじゃ何もできやしないのさ」